新参は過去の国会を知らないから困る。いや、私も新参ですが。まあ、また報道記事なわけです。 「政権渡せぬ」と首相＝閣僚ら、民主公約酷評（時事通信） 麻生太郎首相は２８日午前の閣僚懇談会で、民主党の衆院選マニフェスト（政権公約）について「安全保…

まあ、公式ページで一度ざっと読んで二週目から精読に入ったのですが。一度目で目についた点を列挙。 （１）家計が自由に使えるお金（可処分所得）を増やす 子ども手当 ついにきました独身税 高校実質無償化 誰が金出すの 高速道路無料化 税金で元取るってか…

選挙打ちましたね。もうすでに自民党へ十字砲火の態勢を調えている野党や報道機関はともかく、自民党内の混乱が気になります。なんだかんだ首相を批判していた鳩山弟は、さすがに選挙となると歩調を合わせるようですが、他の人たちが。

こんな記事が。 私はこうみる 「チベット騒動」時とは異なる国際社会の反応（産経新聞） 産経系のニュースサイト「イザ！」に掲載されていた、上海社会科学院の趙国軍という研究員による談話です。突っ込みどころ満載なのは当然として、バリバリ右翼の産経に…

飲み＆カラオケが長引き、結局オール明けになった早朝の帰り道、ある家の壁に公明党と共産党と幸福実現党の選挙ポスターが並んで貼ってあったのを目撃して、思わず笑ってしまいました。 宗教っぽけりゃどこでもいいのか。

笑傲江湖（2001年版）耐久マラソンをやっていた可児歳蔵です。かなり原作と描写が違ったりしましたが、あれはあれで新鮮だったと思いますぜ。ラストとか。まあ金庸さんはかなり怒ってたらしいですが。 そんなわけで、疲れたので寝ます。

今日「トランスフォーマー・リベンジ」見てきました。 まあ、なんですね。やっぱり第一作があると霞む。あと、ゴジラファンが平成ガメラをけなす理由が、少し分かりました。俺たちは怪獣を見たいんで、軍隊を見たいんじゃねえぞ、と。

忘れたころにやってくる、とはよく言ったもんで。明日は自治会に謝罪しなきゃいけんからスーツ出しとこう、などと思っていたところに、友人から電話が。以下抜粋。 「よう可児、メール回ってる？」 「なにが？」 「まだ行ってないか。明日から学部休講やて」…

忙しくなってきまして、新しく本を買う余裕もありません。しかし、レポート用の学術書なら読みます。というわけで、そこから紹介。テロリスト―真実のビン・ラーディン作者: アダムロビンソン,Adam Robinson,久保儀明出版社/メーカー: 青土社発売日: 2002/02/…

問い詰めたい。小一時間、問い詰めたい。と、古いネタはともかく。 いやあ、参りました。今日サークルの部室に行くと、幹事長と総務の先輩二人がとても機嫌悪いんです。特に幹事長が怖かった。顔も声も目も笑ってるのに、両肩から黒いオーラが出てるんですよ…