傑作はやっぱり傑作だった

ということで、ようやく「アバター」を見てきました。
突っ込みたいところは(おもに最初の一時間に)かなりありましたが、それらすべてを差っ引いても大傑作。
前年末にこっそり見たエメリッヒ版の「2012」のように客を選ぶところもなく、誰でも楽しめる脚本だったと思います。

さて、現実逃避はこの辺にして、新歓がんばろうか。