12月18日に

チェコの劇作家・大統領だったヴァーツラフ・ハヴェル氏が亡くなったそうです。
いわゆる「プラハの春」で指導者として活躍して以降、冷戦時代に何度も投獄され、反政府勢力「市民フォーラム」のリーダーとして新生チェコスロヴァキア、後チェコの大統領として活動されていました。
こんなメンヘラの若輩者ですが、謹んで哀悼の意を表したいとおもいます。


彼の前日に死んだ独裁者については、他の誰かが記事にしてくれるでしょう。